2016年11月6日日曜日

聲の形

京アニすげえ。良いところはそれだけ。

この作品を全国の「いじめをしていたことをちょっとだけ後悔しているみなさん」に捧げます。

うーん。西宮硝子が天使すぎてツラい。あんだけのイジメを受けて、普通(どころか天使だし)でいるのは難しいし、まして、好きになるなんて有り得るんだろうか…。

映画鑑賞スキルがないので、「どれだけ感情移入できるか」でしか評価できなくてお恥ずかしい次第でございますが、誰にもまったく感情移入ができない。

私自身聴覚障害者として健常者との
  「今なんの話をしていたのか教えてもらますか?」
  「何でもない(教えない)」
っていうやり取りが、一番ツラい。その辺のツラさがあんまり表現されていなかったのはもったいないなぁと思ったり。

原作者は聴覚障害者じゃなくて、手話通訳者の息子さんなのね。障害者支援側の人が「みなさん、辛い障害をかかえて生きておられるのにいい人ばかりですよ」って言うのはよくあることだけど…まさかそれゆえ西宮硝子が天使過ぎちゃったりする、なんてことはないよね?

あと、健常者の学級に転入させるって判断をしたのは母親なんだろか。障害者支援学級では障害者として生きるノウハウを教えてもらえるし、何より健常者向けの授業じゃわからないと思うんだけど…。そういう意味で母親が最大が加害者だと思うけどね。補聴器8台か…。娘が「壊された」って言わなかっただと思うけど、それにしてもね。「場所」として自宅ベランダを選んだのは、母親に対する思いもあったんだろうか?とちょっと思った。

担任も、どうして隣の席を開けておいたりしたんだろう。授業で何か配慮をしたっていうこともないし、転校前にたぶん協議になっただろうし「俺のクラスに来ても知らねえからな」というのが彼の基本姿勢だったのかなとも思ったり。植野さんはわかりやすい悪役というか触媒役だけど、川井さんみたいなのが悪意がないだけに一番タチ悪いわな。

カミさん「読み切りで止めておけばよかったのにね」に同意。

そんなこんなで、アニメの出来は素晴らしく良いんだけど、ストーリィもキャラクタも私にはダメ。主人公は石田なんだけど、どうしても西宮硝子側で見てしまうので、自分がいじめられているようで大変ツラい。

良かったね、みんなの顔が見られるようになって(棒 

この一本だけだったら胸糞悪いまま帰宅することになったんだろうけど、幸い、この後にみた「君の名は。」が面白かったので、気分良く帰宅できた。

この順番で見てよかったわ。

2016年7月30日土曜日

造影剤CT

ほとんど不健康日記だな、これ。

こないだの人間ドックで要精密検査が3つ出てしまったので、日赤へ。日赤で診療後、CTが一杯だったので、中野のCT専門病院へ。造影剤CTというものを受ける。造影剤が入ると身体が熱くなって面白い。10780円。

造影剤の副作用が出るかもしれないから今日は酒のむなと言われる。今日はCataたちとディナーなのにorz


そして8/1朝、腕はこんな状態にorz

2016年1月2日土曜日

加齢による水晶体の白濁

誰でも多かれ少なかれ水晶体は加齢によって濁ります。

それがひどくなったのが白内障ですが、濁ると光が拡散してしまうので夜間後続車のヘッドライトをやたら眩しく感じたり、朝日に向かって歩いたりするともう目の前が真っ白で見えにくいったらありゃしない。

先日、ハンパな時間に茅場町に着いて仕事場に向かっていた時、真正面から朝日を浴びることになったんですが・・・その時の映像がプロジェクトXのオープニングそっくりでした。

うーん、画像が見つからないんですが、スーツのヒトが10人ぐらい後ろ姿で写っていて、その上半身が光芒で見えなくなっているようなシーンがあったと思うんですが……横断歩道で前を歩いている人たちが朝日で覆われてまさにあの状況。

その日一日、脳内BGMが「地上の星」だったのは言うまでもありません。

ということで、今年もどうぞよろしくお願いします!