2015年1月15日木曜日

2014年良かった本と物 - 03月〜06月

幸腹グラフィティ (1) (まんがタイムKRコミックス)
幸腹グラフィティ (2) (まんがタイムKRコミックス)

幸腹グラフィティ (3) (まんがタイムKRコミックス)

幸腹グラフィティ (4) (まんがタイムKRコミックス)

来ました、幸腹グラフィティ! 2014年に買ったマンガのベストは、これか「甘々と稲妻」かどっちか、ってぐらい好き。「食事の時のエロい表情があざとい」とか言われてて、私も最初はそうだったんですが…きちんと丁寧に書かれた絵だけ見ていても和めるし、それと巻が進むについれて少しずつ登場人物たちの関係が変わっていくところなど、しみじみと見て行けます。巨乳嫌いの私ですが、いわゆる「乳袋」になっていないので問題ありません。まぁ、かなり無茶な設定もあるんだけど、今や日常系は良質のファンタジーだしね。

2015年1月現在アニメが始まっています、さすが実写をも恐れないシャフトなのでがっつり書いてくれるだろうと思ったら、きっちりアニメになってて土下座でございます。と、第1話を見て思ったけど、うーん、2話3話と「ちょっと違う感」が出てきたかな…。

それにしても、露子さんのカツサンドの破壊力は異常。読み返すたびに食べたくなるので困る。でも、吉祥寺には「コレ」というカツサンドがない。田町に通勤してた頃は秋葉原に寄って「万カツサンド」買ってたものでした。いや万カツサンドが「コレ」というわけではないんですが、昔からの習慣というか伝統というか様式美というか。


Getting Started with BeagleBone: Linux-Powered Electronic Projects With Python and JavaScript [Kindle版]

技術書に関してはIoT本ばっかり買っていますが…この当時、まだBBBが入手できなくて、マウザーとAdafruitに注文入れて、来ねぇ…ってジリジリ待っていた時期でした。まぁ後に2個同時に届くという予期した通りの落ちなんですが。この当時は電車で通勤していたのですが、英語とはいえ読みやすいし、そんなに高度なネタはないとはいえ具体的な記事が多くて、何度か電車を乗り過ごしましたw 今となっては後に紹介する「ボクのBeagleBone Black工作ノート」の方が充実しているのですが、この当時はまだ出ていなかったので、もう何度繰り返し読んだことか…。とりあえずKindle版なら安いので、「BBBって、どうよ?」という方が英語の勉強がてら読むには良いと思います。


YAMAZEN グリル鍋 GN-1200-T
突然調理器具が出てきますが、もちろん調理用ではなくて電子工作用。これで基板の上のハンダを溶かして、小さい部品をまとめてくっつけてしまう「ハンダリフロー」というテクニックのために使います。最初は失敗して電子部品炭を作ったりしていましたが、赤外線温度計を入手してからは無事使いこなせるようになりました。グリル鍋としては、ものすごく安くて値段相応な作りなのですが、1200wの大出力で比較的コンパクトなこともあり、あっという間にお湯沸くんじゃないだろか。いや、料理に使ったことないんですが。

甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(3) (アフタヌーンKC)
最近「なれない子育てに奮闘する父子」が妙に多い気がする。これもそういうジャンルの1つであるんだけど…ヒロインも娘も父も、みんな健気だ。女子高生とその教師、という関係だけど、やたら恋愛っぽく押して行かないところも良い。何せ、ヒロインが「もし…先生のほうが私を好きになったらどうしよう…」なんて赤くなってるぐらいだしw 

あと雨隠ギドさんのヒロインはフェティッシュでよろしい。ヒロイン(表紙、黒髪の娘)のちょっとした立ち姿がカッコ良い。何巻だったか扉絵のオオカミさん姿なんてもうポスターにして貼りたいわ。ちょっとおっぱい大きすぎるけど、健啖家なので許す。パクパク食べる女の子ってイイよね(森野キリンさん、アナタのことではありません)。

まぁ私はしのぶ派なのだが。

宇宙ヨメ (2) (IDコミックス REXコミックス)
「きんいろモザイク」よりこっちの方が好きだったのに2巻で完結。1巻の最初の方はまだ無理やり動かしている感じがしたけど、キャラも揃ってさあこれから、というところで急に終わらせちゃったようで残念。とても残念。

四コマでもいいので、きんモザ以外の話も書いてくれないだろか。「きんモザ」より前の作品らしい「わかばガール」は好きだ。実は「きんモザ」は実は少し苦手なんだけど…どっちの主人公も天然さんなのに、この違いはなんだろ。あのコケシ女の「金髪なら何でもOK ハァハァ」的なところが嫌、なのだろうかw

2015年1月14日水曜日

2014年良かった本と物 - 02月

ミニスカ宇宙海賊 4 漆黒の難破船 [Kindle版]

ミニスカ宇宙海賊 5 白銀の救難船 [Kindle版]

ミニスカ宇宙海賊 6 真紅の海賊船 [Kindle版]

三部作です。ジョーカーや大ボスが出てきて振り回されるヨット部の面々を梨里香さんがビシッと〆てくれます。笹本さんにしてはテンポがイマイチなんですが、まぁグリューエルが相変わらずの王家っぷりなのでよろしいです。Amazonの評価がわかれているんだけど、キャラクタを楽しむかSFとして読むかってことなんだろな。私はキャラクタを楽しむ上でSFが破綻していなければ、それで良いと思うのw 加藤茉莉香ファンには物足りないシリーズだったかもしれないけど、まぁ船長としても主人公としても見習い中ということで見守ってやってください。きっとこのまま終わる主人公ではないはずだ(白目


やさしいセカイのつくりかた(4) (電撃コミックス) [Kindle版]
登場人物たちがそれぞれ居場所を探し悩む姿が愛おしい。いずれ探すべきは居場所より行き先だ、っことに気づくんだけどねぇ。こういう「居場所を探す/見つける」話は大好物だ。もう4巻かぁ…2,3巻のあとがきで「5巻ぐらいで」と書いてたような気がするけど、まとまるのかなぁ。


なれる!SE10 闘う?社員旅行 (電撃文庫) [Kindle版]
「そんなに上手いこと、いくかーい!」と突っ込むのも、「これぞSE版水戸黄門」と現実にはあり得ないカタルシスを味わうのも、このシリーズの楽しみ方…何だけど、これは短篇集なのでカタルシス薄め。でも、とにかく気楽に読めてよろしいのです。はい。


百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス) 
いやー…やっぱ世の出る人は、いわゆる才能だけじゃなく努力を努力と思わないという才能も併せ持っているんだなー…ということがしみじみとわかる。一応、うちの母も農家出身だったりするけど、未だにチャカチャカ動いてるもんなぁ。きっと止まったら死ぬ。

荒川弘もたぶんそうだと思う。

2014年良かった本と物 - 01月


iOSデバッグ&最適化技法―for iPad/iPhone
これはもう前職で大変お世話になりました。個々の手法はググれば出てくるんですが、一連の流れとして習得できたのは大きかったです。


goot ヘルパー レンズ付作業台 ST-93
これ、中学生の頃から欲しかったんですよね。でも中学生の頃はとてもじゃないけど買えなかった。そして40年ぶりに手に入れたわけですが…この製品はモノとしては決して良くないです。ボールの工作精度が良くないのでスムーズに回らずネジを締めてもピタッと意図した場所に止まらないし、クリップのスリーブはすぐにすっぽ抜けるし、表面の仕上げが悪くてガサガサだし、縦棒の根本のネジはすぐに緩むし、レンズはすぐにキズが付く。

でも、これがないのと有るのとでは大違いです。もっと安いのもありますし、電子工作を始めたら温度調整付きハンダゴテと一緒に買いましょう。ぜひ。



ハイ・フロンティア/ブルー・プラネット 星のパイロット 3-1 [Kindle版]
ご存知、アニメ「モーパイ」こと「モーレツ!宇宙海賊」の笹本祐一氏の作品。時代は今より少し未来、民間がバリバリと民間開発するようになってきた時代のお話。ライトノベルではなくちゃんとSFしていますし、宇宙航空ヲタでも安心して「あー、いつかこういう時代が来たらいいねー」と目を細めてみることができる作品。シリーズ終わっちゃったのかなぁ…モーパイが一段落したら、こっちも書いて欲しいなぁ。



ミニスカ宇宙海賊 3 コスプレ見習海賊 [Kindle版]
ということで「モーパイ」の原作「ミニスカ宇宙海賊」。アニメも面白かったけど、原作も面白いです。アニメもディテールがしっかり書き込まれていたけども、原作はそれ以上。アニメから入るとイラストに違和感あるんだけど、それはソレということで。死ぬべきところでヒトが死ぬか否かがラノベとSFの1つの境界線…という定義からすればこれはラノベなんですが、でもSFとラノベの中間ぐらいのスピードで気楽に読めて良いです。はい。


はじめてのmbed電子工作 (I・O BOOKS)
そういえば、mbedをいじりはじめて1年か…。mbed標準機といえばハイパワーLPC1768(約6000円)なんだけど、私はこの本でLPC1114FN28という120円の32bit CPUを知ってしまって、もうソコから離れられなくなりましたw

この本は、これを読みながら何かを作るというのはちょっと事例が少ないし、記述も古くなってしまいましたが、「mbedって、何?」ということの全貌をガサっと把握するには良い本でした。工作としてもネタは温度センサ、IoT、ロボットなど広い範囲に渡っているので、「工作はどういうアプローチを取ればいいのか?」ということを知りたいヒトへの入門書としては丁度いいんじゃないでしょうか。ただ、作例はLPC1768が中心なのでちょっとお金がかかります。適当にFRDM-KL46などに置き換えて作ると良いです(Etherにつなぐ場合には)。

インタネットの普及でこういう技術書の意味合いも変わりましたよね。ほとんどのことはインターネット上で断片的に調べることはできるんですが、全体像を把握するのはやっぱり書籍が一番手っ取り早い気がします。

記録としての日記:1月5日〜12日

かぼす鰤うめえ@美登利寿司

1月5日

朝っぱらからPIRから吸い上げたデータをpushするBoneScriptと、pushされたデータをpostgresに落とすPlayアプリを書く。その他、ArduinoでLEDを点滅させたり、秋月の巨大LEDとMSP430をつないだり。MSPがどうにも思う通り動いてくれなくて涙目。それ以外はだらだら。冬休み「12月31日〜1月6日まで」を選択したのは結構良かったかも。

1月6日

昨日に引き続き、電子工作方面。MSPは結局sprintfのバグだった。まぁ256byteしかRAMのないところでsprintfは重いわな。あとはBoneScript+Play+D3.jsは何とか動くようになった。ただ、グラフにしてみると、部屋にいないはずなのに30分ぐらい50%ぐらいの確率で何かが動いているという恐ろしい結果がががが。

1月7日

朝ウォーキング。冬は暗くてねぇ、というのがやらない理由だったけど、公園内はともかく路地は普通に街灯で明るいから問題なかった。やっぱり気分がいいわ。初出社。しかし昨日クリーニングを取りに行き忘れてズボンがない。のでチノパン履いていく。大学生はまだ休みなので、成蹊周辺が空いてて良い。会社についたらレイアウトが変わっていて驚いた…が、私の席は動いていなかった。隅っこで妙に落ち着くので、動かなくて良かった。余ったモニタをひとつもらって、これで3ディスプレイ体制に。これで肩こりが大分楽になった。クリーニングを受け取るために定時退社するが、なんということでしょう、定休日だった…。

1月8日

今日も朝ウォーキング。昼休みにクリーニング受け取りに出なければならないので、短め。戻ってすぐにシャワーを浴びたら何だか時間が余ってしまった。で、昼休み、無事受け取ったものの家の鍵を会社に忘れるという凡ミス重ねワザorz もう何もいえない言いたくない。

1月9日

朝ウォーキング。普通に。普通に会社へ行って普通に仕事。ちょっと長目に残業。

1月10日 - 12日

三連休。ほとんど外出もせずに、家でブログ書いてた。先日のBBB->Herokuのソースコード解説編。といってもほとんどサンプルなどからのコピペなので、解説する余地がない件orz