2015年1月14日水曜日

2014年良かった本と物 - 02月

ミニスカ宇宙海賊 4 漆黒の難破船 [Kindle版]

ミニスカ宇宙海賊 5 白銀の救難船 [Kindle版]

ミニスカ宇宙海賊 6 真紅の海賊船 [Kindle版]

三部作です。ジョーカーや大ボスが出てきて振り回されるヨット部の面々を梨里香さんがビシッと〆てくれます。笹本さんにしてはテンポがイマイチなんですが、まぁグリューエルが相変わらずの王家っぷりなのでよろしいです。Amazonの評価がわかれているんだけど、キャラクタを楽しむかSFとして読むかってことなんだろな。私はキャラクタを楽しむ上でSFが破綻していなければ、それで良いと思うのw 加藤茉莉香ファンには物足りないシリーズだったかもしれないけど、まぁ船長としても主人公としても見習い中ということで見守ってやってください。きっとこのまま終わる主人公ではないはずだ(白目


やさしいセカイのつくりかた(4) (電撃コミックス) [Kindle版]
登場人物たちがそれぞれ居場所を探し悩む姿が愛おしい。いずれ探すべきは居場所より行き先だ、っことに気づくんだけどねぇ。こういう「居場所を探す/見つける」話は大好物だ。もう4巻かぁ…2,3巻のあとがきで「5巻ぐらいで」と書いてたような気がするけど、まとまるのかなぁ。


なれる!SE10 闘う?社員旅行 (電撃文庫) [Kindle版]
「そんなに上手いこと、いくかーい!」と突っ込むのも、「これぞSE版水戸黄門」と現実にはあり得ないカタルシスを味わうのも、このシリーズの楽しみ方…何だけど、これは短篇集なのでカタルシス薄め。でも、とにかく気楽に読めてよろしいのです。はい。


百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス) 
いやー…やっぱ世の出る人は、いわゆる才能だけじゃなく努力を努力と思わないという才能も併せ持っているんだなー…ということがしみじみとわかる。一応、うちの母も農家出身だったりするけど、未だにチャカチャカ動いてるもんなぁ。きっと止まったら死ぬ。

荒川弘もたぶんそうだと思う。

2014年良かった本と物 - 01月


iOSデバッグ&最適化技法―for iPad/iPhone
これはもう前職で大変お世話になりました。個々の手法はググれば出てくるんですが、一連の流れとして習得できたのは大きかったです。


goot ヘルパー レンズ付作業台 ST-93
これ、中学生の頃から欲しかったんですよね。でも中学生の頃はとてもじゃないけど買えなかった。そして40年ぶりに手に入れたわけですが…この製品はモノとしては決して良くないです。ボールの工作精度が良くないのでスムーズに回らずネジを締めてもピタッと意図した場所に止まらないし、クリップのスリーブはすぐにすっぽ抜けるし、表面の仕上げが悪くてガサガサだし、縦棒の根本のネジはすぐに緩むし、レンズはすぐにキズが付く。

でも、これがないのと有るのとでは大違いです。もっと安いのもありますし、電子工作を始めたら温度調整付きハンダゴテと一緒に買いましょう。ぜひ。



ハイ・フロンティア/ブルー・プラネット 星のパイロット 3-1 [Kindle版]
ご存知、アニメ「モーパイ」こと「モーレツ!宇宙海賊」の笹本祐一氏の作品。時代は今より少し未来、民間がバリバリと民間開発するようになってきた時代のお話。ライトノベルではなくちゃんとSFしていますし、宇宙航空ヲタでも安心して「あー、いつかこういう時代が来たらいいねー」と目を細めてみることができる作品。シリーズ終わっちゃったのかなぁ…モーパイが一段落したら、こっちも書いて欲しいなぁ。



ミニスカ宇宙海賊 3 コスプレ見習海賊 [Kindle版]
ということで「モーパイ」の原作「ミニスカ宇宙海賊」。アニメも面白かったけど、原作も面白いです。アニメもディテールがしっかり書き込まれていたけども、原作はそれ以上。アニメから入るとイラストに違和感あるんだけど、それはソレということで。死ぬべきところでヒトが死ぬか否かがラノベとSFの1つの境界線…という定義からすればこれはラノベなんですが、でもSFとラノベの中間ぐらいのスピードで気楽に読めて良いです。はい。


はじめてのmbed電子工作 (I・O BOOKS)
そういえば、mbedをいじりはじめて1年か…。mbed標準機といえばハイパワーLPC1768(約6000円)なんだけど、私はこの本でLPC1114FN28という120円の32bit CPUを知ってしまって、もうソコから離れられなくなりましたw

この本は、これを読みながら何かを作るというのはちょっと事例が少ないし、記述も古くなってしまいましたが、「mbedって、何?」ということの全貌をガサっと把握するには良い本でした。工作としてもネタは温度センサ、IoT、ロボットなど広い範囲に渡っているので、「工作はどういうアプローチを取ればいいのか?」ということを知りたいヒトへの入門書としては丁度いいんじゃないでしょうか。ただ、作例はLPC1768が中心なのでちょっとお金がかかります。適当にFRDM-KL46などに置き換えて作ると良いです(Etherにつなぐ場合には)。

インタネットの普及でこういう技術書の意味合いも変わりましたよね。ほとんどのことはインターネット上で断片的に調べることはできるんですが、全体像を把握するのはやっぱり書籍が一番手っ取り早い気がします。

記録としての日記:1月5日〜12日

かぼす鰤うめえ@美登利寿司

1月5日

朝っぱらからPIRから吸い上げたデータをpushするBoneScriptと、pushされたデータをpostgresに落とすPlayアプリを書く。その他、ArduinoでLEDを点滅させたり、秋月の巨大LEDとMSP430をつないだり。MSPがどうにも思う通り動いてくれなくて涙目。それ以外はだらだら。冬休み「12月31日〜1月6日まで」を選択したのは結構良かったかも。

1月6日

昨日に引き続き、電子工作方面。MSPは結局sprintfのバグだった。まぁ256byteしかRAMのないところでsprintfは重いわな。あとはBoneScript+Play+D3.jsは何とか動くようになった。ただ、グラフにしてみると、部屋にいないはずなのに30分ぐらい50%ぐらいの確率で何かが動いているという恐ろしい結果がががが。

1月7日

朝ウォーキング。冬は暗くてねぇ、というのがやらない理由だったけど、公園内はともかく路地は普通に街灯で明るいから問題なかった。やっぱり気分がいいわ。初出社。しかし昨日クリーニングを取りに行き忘れてズボンがない。のでチノパン履いていく。大学生はまだ休みなので、成蹊周辺が空いてて良い。会社についたらレイアウトが変わっていて驚いた…が、私の席は動いていなかった。隅っこで妙に落ち着くので、動かなくて良かった。余ったモニタをひとつもらって、これで3ディスプレイ体制に。これで肩こりが大分楽になった。クリーニングを受け取るために定時退社するが、なんということでしょう、定休日だった…。

1月8日

今日も朝ウォーキング。昼休みにクリーニング受け取りに出なければならないので、短め。戻ってすぐにシャワーを浴びたら何だか時間が余ってしまった。で、昼休み、無事受け取ったものの家の鍵を会社に忘れるという凡ミス重ねワザorz もう何もいえない言いたくない。

1月9日

朝ウォーキング。普通に。普通に会社へ行って普通に仕事。ちょっと長目に残業。

1月10日 - 12日

三連休。ほとんど外出もせずに、家でブログ書いてた。先日のBBB->Herokuのソースコード解説編。といってもほとんどサンプルなどからのコピペなので、解説する余地がない件orz

2015年1月4日日曜日

記録としての日記:2015年1月1日〜4日

おとそ専用の杯、今年もたれたれ

1月1日

無印の綿シール織毛布というやつをタオルケットがわりに買ってみたら、これが肌触りも良くてとても快適だった。

今年は毎日ストレッチと筋トレをして、お酒も控えめにして、部屋もしっかり片付けて…と3日どころか1日ももたない誓いとともに新年を迎えました。ジョグに出たヨメを待ちながら、早朝から趣味のプログラムを書く。楽しいw 帰宅したヨメと東伏見神社へ。ハンパな時間に行ったので、お参りはともかく破魔矢が長蛇の列。風邪を引きそうになる。帰宅してお節など。昼食は参道で買った焼きそばとお好み焼き。どっちもがっつり量が多くて食べきれない。ニューイヤー駅伝を途中で挫折して昼寝。Kindle期間限定無料配信の一冊「ポイズンガール」というマンガがやけに面白くて紙の本をカートに入れる。夕方は秋アニメ「曇天に笑う」を消化しながらゴムチューブで筋トレ。春アニメが本格化するまでは消化試合がしばらく続く。部屋に戻ってから趣味のプログラム。楽しい。

1月2日

「曇天」は途中で切った。ヨメは最後まで見るという。駅伝途中まで見て寝る。Play! frameworkのお勉強をしてからアニメを見てだらだらと夕食ってか晩酌。

1月3日

ほぼ前日と同じ。

1月4日

体重が83kgを越えてしまった。初詣以来の外出で秋葉原へ。某、林さんおよびそのお友達のOさんと待ち合わせ。IoT方面についてがっつりお話をして、aitendoへ。何だかんだで1万歩近く歩いた。秋葉原でダイエット!とは行かんけど。日が落ちる前に帰宅してだらだら。

2015年1月1日木曜日

2015元旦:ユニットテストに目覚めたワタクシ

あけましておめでとうございます。

例によって早起きして、最初にやったのは個人プロジェクトのBeableboneで計測した人間の動きのデータをHeroku上のPlayアプリに転送してD3.jsでグラフにする…というアプリの続きなのですが、ここでバカなミスで時間を大幅にロスしました。それで、その反省および「一年の計」ということで真面目にユニットテストコードを書き始めたわけなのですが…何という心境の変化でしょう、書いててやけに楽しいですw

ユニットテストの重要性については、私が言わなくても皆さんご存知の通りだと思うんですが…この「書いてて楽しい」というのはあんまり書かれているのを見たことがないような気がします。私も今まではどちらかというと義務感でイヤイヤ書いていたのですが…何か急に楽しくなりました。自分のボケ(被テストコード)に自分で突っ込んでいる楽しさ、なのかもしれません。

そんなこんなで今年もどうぞよろしくお願いします。