今日は不燃ごみの日なので、早朝からウォッシュレットの交換工事をしている。
まず古いのは撤去。でないと水道管に手が届かないので。でも前のも新しいのもパナソニックなので、給水パイプなどはそのまま使えるのでは?とおもった。
…期待は見事に裏切られた。給水パイプの互換性ありませんでした。
というわけで、分岐水栓から交換しなければならない…給水パイプに分岐水栓が組み込まれてしまっているので。で、古い分岐水栓を外してみたら…ネジのサイズが合わない。こういうのって標準化されているもんだと思っていたけど、わしらIT業界だってUSBのコネクタをやまほど抱えているのだからバカには出来ない。
結局、元の分岐水栓から分岐したところのネジは新しい分岐水栓の入力として使えることがわかったので、古い分岐水栓に新しい分岐水栓を取り付けて、余った穴をフタするのが一番早い。
で、現在時刻は祝日の7:00。ガテン系金物店も休み。ホームセンターは9時から。
で、ホームセンターでフタ(13番キャップ)を購入。どのパッキンを使えば良いかわからないので店員さんに聞いてみたが、「要らない」とのこと。あと、風呂場のカランから水が漏っているのでそれを塞ぐために使えそうなテープも購入。
で、戻ってキャップを付けて止水栓を開いたら…見事に水が漏りましたorz
とりあえず便座についていた余分なパッキンを入れてみたけど、合わない。パッキングは水圧のかかるところを同一円周上で完全に封止しなくてはいけないのだけれど、今回買って来たキャップの場合は圧力を受けるのはねじ山だけなので、キャップの奥とボルト断面とが接するところにパッキングが必要だったはず。あの店員ババア…と拳を握りしめたものの、また買いに行くのも面倒くさい。何か水漏れを止めるのに適当なテープはないか探したけど、無い。しかし、ふと別の用途に買って来た水漏れ防止テープとやらを見てみたら…なんという天の配剤か、シーリングテープでした。風呂場の漏水には使えないけど、まさにこういう場合に使うような資材でした。というわけで、ネジにシーリングテープを均一に巻き付けてからキャップをグリグリとネジ止め。見事に水は止まりました。
あとは特に問題もなく便座を取り付けてアースと結線を終了。漏電テストもOK。無事使用できました。
いやはや。
プロに工事頼めばこんな苦労しなくて良いんだけどねぇ…でも、「水道業界、まだまだ規格統一への道は遠い…っていうかその気ねぇだろお前ら」「パッキングの選択は慎重に」などの貴重なノウハウが手に入りました。
…いらねぇよ…そんなもん…。
古いやつはタンク型(当時はそれが当たり前だった)で、使いきってしまうとひたすら冷水が出てきたけど、今度のは瞬間湯沸かし型で水道水を直接加熱して送り出す方式。便座もトイレに人が入ってきたことをリモコンが検出して瞬間的に加熱するので、無駄な電力使わない。試してドアをあけてすぐに便座に触ってみたら、冷たい便座が2-3秒で暖かくなった。マニュアルによれば6秒でOKだとか。こういう身近なものも地道に改良されているんだなーとしみじみ思う。
水道管の口径は21世紀になっても規格統一されてないけどな。

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